スネップ(SNEP)とは

スネップ(SNEP)とは

スネップ(SNEP)とは”Solitary Non-Employed Persons”の略称で、「孤立無業者」と訳されます。

 

スネップの定義は
20歳以上59歳以下の在学中を除く未婚者で、ふだんの就業状態が無業のうち、一緒にいた人が家族以外に連続2日間いなかった人々
とされています。

 

スネップを定義したのは、東京大学社会科学研究所の玄田有史教授。
日本ではスネップはここ最近で急増中で、すでに100万人を超えているそうです。

 

スネップにはネット上でも話題に上がっており、新概念としてすでに浸透してきています。

 

 

 

スネップの日常

 

スネップと呼ばれる方の日常は一体どうなっているのでしょうか?

 

  • 社会活動(就業やボランティア活動)は行っていない。
  • 自宅でテレビやネットを見て過ごす。
  • 平均睡眠時間は他の人より長い。

などがあげられてきます。

 

スネップの中でもメールなど行っている方は半数近くいるそうですが、半数以上ののスネップと呼ばれる方々はメールなどのやりとりも行っていないそうです。
家の中に閉じこもり、ネットやテレビなどを見るだけの生活になってしまっている方が多いようですね。

 

また働きたくとも色々な事情で働くことができず、スネップになってしまう方もいるそうです。

 

政府が先頭に立ってしっかりとした対策を打ち出すことが求められますね。

 

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